フコイダンと食事療法

食のドクター、管理栄養士によるフコイダンと食事療法

健康に不安を感じたら、まずは食事相談を


ショップフコイダンでは、食事療法について、専任の管理栄養士に直接ご相談頂けるように、つねに食事・栄養相談も実施しております。

さらにお客様の健康にお役にたてるように「すこやか通信」会報誌による健康情報や管理栄養士によるレシピ提供、スマートフォンでもすぐにご確認いただける、くらしいきいきラボでの健康情報を随時更新してお届けしております。

またフコイダンについては、商品パッケージにあるQRコードを読み取って頂きますと、安全性に関する情報が随時ご確認いただけます。ショップフコイダンは、商品をただお届けするのみでなく、心と心が通い合う「通心販売」を目指しております。


当店のお客様から学んだ本当の食事の大切さ

フコイダンをご愛飲いただいているのお客さまのもとへ商品をお届けにいったときのこと。

62歳の男性で、当店から車で20分ほどのところにお住まいでした。以前体調を気にされることが多かったそうですが、お会いすると、顔色もよくお元気そのものでした。

ご体調を維持されているお客さまに、通院していた病院の先生も「何かしているのですか?」と驚かれたとのこと。

フコイダンと同じように「食事こそが予防」

お客さまはご自宅で大きな畑を作り、野菜をたくさん育てられていました。

「お昼時やけん、良かったらご飯食べていかんね」

思いがけずお昼ご飯をいただくことになり、ご飯をいただきながら「なるほど」と声をだしてしまいました。食卓にはたっぷりのお野菜、具だくさんのお味噌汁、ふっくら炊けた玄米。野菜そのものの素材の味を生かし、口に入れてすぐ、体が元気になる感じがしました。お客さまの体調管理の大きな鍵は「食事」にあると感じた瞬間だったのです。

私たちの体は、食べた物から作られています。おおげさに聞こえるかもしれませんが、食事を見直していくことは「体の土台」を作っていると考えています。このことが『食事療法』の基礎となっております。

すばらしい成分「フコイダン」と食事療法の相乗作用

フコイダンはお薬ではなく、いわゆる健康食品、大きなくくりで言えば食品になります。 ですから、毎日の食事同様、体調管理に気を遣う方には、なくてはならないものです。

体の不調があると、健康食品を利用する方も多いと思います。ただ「何を飲もうか」ということはよく考えますが、「どのような状態で飲むか」ということは、あまり考えません。

しかし、どんなにすぐれた成分であったとしても、ご本人の基礎的な生命力があってこそ発揮されるものだと思います。「体の土台」が弱っていては、すぐれた成分であってもそのチカラを十分に発揮できないのではないでしょうか。

「フコイダン」だけではなく「フコイダン+食事療法」で、体の基礎となる土台を作り、さらなる相乗作用に期待したいと考えています。だから管理栄養士による食事相談そしてそれからつながる食事療法が重要になるのです。

食事療法について実際のイメージ

食事療法の土台となるお食事の改善についてのお問合せは0120-251-958までご連絡くださいませ。

料理好きの母や祖母の影響で、食や健康に興味を持ち、管理栄養士の道へ。病院・老人ホームで5年間、管理栄養士としてアレルギーや透析食、ミキサー食など、様々な患者さまに応じた献立作りや調理に従事しました。その後、ショップフコイダンでも、お客様お一人おひとりの生活スタイルや体調に合わせた食事相談やレシピの提案を行っています。

徹底した食事管理は、かえってストレスがたまってしまい、食事が楽しくなくなり食欲が落ちてしまうケースもあります。これでは本末転倒です。

私どもが提案する食事療法は、簡単なポイントをおさえ食事を選んでいただくことができれば大丈夫です。まずは 「出来るところから始めてみようかな」 という気楽な気持ちでフコイダンと合わせて、取組む事がおすすめです。

なかなかご自身の食習慣を見直す機会は少ないかと思います。食生活を見直し、フコイダンと合わせて、現在受けられている対策がより良く効果が出るように一緒にがんばりましょう。

※お食事相談は、フコイダン・フコキサンチンをご購入者様のみのサービスとなっております。事前に説明などを聞きたい、という方は0120-251-958までお気軽にご連絡くださいませ。

管理栄養士とは?

管理栄養士や栄養士は、医師が『医学のプロ』だったら、《食》から健康をつくるプロフェッショナルです。

栄養士が健康な方々を対象に、食事の計画や食のアドバイスを行うのに対して、管理栄養士は個人を対象に、病院での検査結果や患者さんの状態、体質や 食事の摂取状況など、いろいろな要素を考慮して効果のでる栄養指導や給食管理を 行います。

とくに、病院や自宅で療養している患者さんや 保護者に対しては、主治医と連携しながら、栄養量や摂食方法、健康食品などについての指導を行うなど、臨床栄養学や健康管理に関して、より高度な知識と技術を必要とされるのが《管理栄養士》の仕事です。

管理栄養士しかできない栄養指導について

より具体的には、管理栄養士は、栄養士よりもさらに高度な資格で、知識においても栄養士より、より高い次元の知識を要求されます。栄養士にできなくても管理栄養士だけに認められている仕事があります。

国が定める栄養士法に定義される管理栄養士とは

  1. 厚生労働大臣の免許を受けて、管理栄養士の名称を用いて
  2. 傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導
  3. 個人の身体の状況、栄養状態等に応じた高度の専門的知識及び技術を要する健康の保持増進のための栄養の指導
  4. 特定多数人に対して継続的に食事を供給する施設における利用者の身体の状況、栄養状態、利用の状況等に応じた特別の配慮を必要とする給食管理及びこれらの施設に対する栄養改善上必要な指導

が、できる職能技術を持った資格者となっています。

        

また、1回300食または1日750食以上の食事の提供がある病院あるいは介護老人保健施設などにおいては、管理栄養士を設置することが義務付けられています。

当然、管理栄養士は、他の栄養士の指導や教育も仕事の一つです。栄養士は調理の現場で働くことも多いですが、管理栄養士はより栄養を「管理する」ということに重点をおいて、専門的な仕事をすることになります。

ですから、この管理栄養士の資格を持つ私達と二人三脚で、身体の基礎を作り、活力を高めてくれる毎日の食事を効果的に見直し改善していく食事管理を取り入れつつ、足らないところをフコイダンをサプリメントとして食品と同じように補っていくのが最良の方法だとおすすめしています。

フコイダン・フコキサンチン + お食事の改善

お医者様は「治療のプロ」ではあるけれども、食のプロではありません。 「普段何を食べたらいいのか」ということまでは なかなかアドバイスしてくれないのが現状です。 「好きな物を食べていいよ」と言われることも多いようです。

はたして本当にそうなのでしょうか?

絶対に食べてはいけない物があるわけではないのですが、体調が万全ではないときはなるべく避けていただいた方がよい食材など、日々のお食事の中に取り入れていただきたいちょっとしたポイントがあります。

食のプロ「管理栄養士」だから 分かることがあります。 ご自身の <たたかう力> を引き上げていただくためには どうすればよいか? 当店は、フコイダンや食事相談を通じ、お体全体が より良い方向へ向かっていただくことを目的としています。体調に不安なときは、まずは食事相談を受けてください。

通信販売は、お客さまと直接お会いする機会がほとんどありません。
だからこそ、ご縁をいただいたお客様とのつながりを大切にしていきたいと考えております。

ショップフコイダンは、さまざまな健康情報を分かりやすくお伝えし、当店オリジナルフコイダンをご飲用いただいている お客さまへ無料でお配りしております。お食事相談も無料で受け付けております。

フコイダンは国家資格を持つ管理栄養士がご相談にお答えします

フコイダンの事、お体の事、お食事・栄養面のご相談など、お悩み事がございましたら、お気軽にご相談下さい。フコイダン専任スタッフとして、数名でお電話をお受けしております。そのため、管理栄養士にご相談の場合は、お手数ですがその旨お伝え下さいませ。

専任スタッフ/フコイダン管理栄養士へのご相談 受付時間 平日(月~金)9:00~18:00

平日の18時以降および土日曜日・祝日に弊社へいただいたお電話は、コールセンターにつながります。 詳しいご相談に関しましては、翌営業日にフコイダン専任スタッフより、折り返しご連絡する場合がございます。また、ご連絡の希望時間帯がございましたら、そちらもコールセンターへお伝えください。

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アクセスマップ

くらしいきいき株式会社では、お電話によるフコイダンのご相談対応だけでなく、直接ご来店によるご相談も承っております。 フコキサンチンやフコイダンに関するご質問・ご相談だけでなく、食事管理、栄養管理に関するご相談などにもお応えしております。ぜひご利用ください。

※駐車場がございませんので、お越しの際は、公共の交通機関をご利用いただくか、もしくはお近くの駐車場(コインパーキング)へ停めていただきますようお願いします。

ご不明な場合はお気軽にお電話下さい。

窓口対応時間 9:00~17:00 月曜~金曜(土日・祝日はお休みをいただいております。)


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