ショップフコイダンからのお知らせ
ショップフコイダンやくらしいきいき店舗以外での弊社商品のご購入についてご注意下さい。詳しくはこちらをご覧ください。
はじめましてショップフコイダンです
私どもショップフコイダンは、2003年よりフコイダン専門の販売店として、のべ1万人を超える全国のお客様からのご相談に対し、フコイダンの選び方から健康と食事のサポートをしてまいりました。
お客様との心と心のふれあいを大切にしつづけて。
高度な専門知識を持った国家資格である管理栄養士をはじめ健康管理士やフコイダンに詳しいサプリメント管理士などが、お客様お一人おひとりの相談や悩みに寄り添い、「フコイダンとは?」や「フコイダンの選び方は?」などフコイダンの相談や質問から食事・栄養や身体のこと、食事療法についての相談に対し、様々な視点からフコイダンの効果的なアドバイスや食事法による効能をお伝えしながら、高品質のフコイダン・フコキサンチンをおすすめしております。
私たちの体は、食事を通した「食べ物」から作られています。食事を見直していくことは、食材の効能をしっかり取り込み「体の土台」を効果的に作り直すこと、このことが健康につながります。また食事法の基礎となっております。
私たちショップフコイダンが考えていること
私たちショップフコイダンでは、「食の力」をとても大切に考えています。人間の身体は、毎日食べる食事でできています。この食事を少しでもより良いものに変えていくだけで、人間が本来持っている「力」をいかんなく発揮できるようになります。ですが何から手を付けたらよいのか、学んでいけばよいのかわからないというお声をたくさん頂いきます。
そこで、私どもの管理栄養士が提案する食事法をもとに、日々の食事を見直し、さらにフコイダンも併せて飲用していただくことで、しっかりと健康を維持していただければと考えています。
ショップフコイダンおすすめの食事法 5つのポイント
高品質のフコイダンと食事法によるダブルの効果と効能で、本当に沢山のお客様の喜びの声や口コミを頂きました。これは私どもにとってかけがえのない宝物です。
たくさんの勇気そして熱い応援・口コミもいただいており、私どもひいてはお客様の明日への活力にもつながっております。
また、「日々の食を通じて、あなたの健康づくりを応援!」するための食と健康に関するブログ『くらしいきいきラボ』を管理栄養士が書いており、たくさんのお客様にとてもご好評いただいている、おすすめのブログとなっております。様々な食の効果・効能と共にレシピも書かせていただいておりますので、ぜひこちらのブログもおすすめです。
さらに、私どもショップフコイダンのことから様々な健康情報までを、YouTube動画としてまとめていますので、こちらのページもぜひご覧ください。
ショップフコイダンがおすすめするフコイダンとは?フコキサンチンとは?
手軽にしっかりとおすすめの有用成分【フコイダン】を摂取していただけるよう、液体50mlの小瓶1本に【1800mg】という高品質のフコイダンの高含有量にこだわりました。
・フコキサンチン配合カプセルの『アポネクスト』ハイクオリティ認証を取得している『毎日フコイダン』と『アポネクスト』
ショップフコイダンで販売しております『毎日フコイダン』(液体タイプ)と『アポネクスト』(フコキサンチンのソフトカプセルタイプ)は、一般社団法人 日本健康食品・サプリメント情報センターによる厳正な審査を経て、品質・安全性の基準をクリアし、ハイクオリティ認証を取得した高品質の商品です。
こちらが(社)日本健康食品・サプリメント情報センターで、ハイクオリティ認証を取得した『毎日フコイダン』と『アポネクスト』の紹介ページです。
『毎日フコイダン』((社)日本健康食品・サプリメント情報センターのハイクオリティ認証製品)
『アポネクスト』((社)日本健康食品・サプリメント情報センターのハイクオリティ認証製品)
お電話、ネットから無料の資料とサンプルをご請求いただけます。
フコイダン専門店である私どもショップフコイダンでおすすめしている商品のことをもっと知っていただきたいという思いより、はじめてフコイダンという言葉を聞く方からの「フコイダンとは?」や、「もっとフコイダンの商品ことや選び方をくわしく教えて!」という方までの様々なご質問やご相談をもとにした、どなたにもわかりやすい当店オリジナルのフコイダンの資料やパンフレット・ガイドブックをご用意しました。こちらを無料でお届けいたしますので、フコイダン商品のご注文の前にお気軽にお電話等でお申し込みくださるのをおすすめします。続きを読む
ショップフコイダンこだわり 信頼・安心・高品質
フコイダン・フコキサンチン商品のご案内
『食のプロ』 管理栄養士のおすすめ安心サポート
食と健康のプロフェッショナルパートナーとして
当店では、身体の土台づくりである食事・栄養に関する相談サポートを、『食と栄養のプロ』である専任の管理栄養士が行っており、そのサポートとフコイダン・フコキサンチンの相乗効果で「こころと身体全体のケア」を目指しています。
また、「日々の食を通じて、あなたの健康づくりを応援!」するための食と健康に関するブログ『くらしいきいきラボ』も管理栄養士が執筆しており、とてもご好評いただいているのでおすすめです。食事を通じて身体に取り込む栄養素が、どれだけ身体の健康維持に効果的なのかがとても分かりやすいブログになっています。
特に『食事でフコイダンが摂れる!モズクレシピ5選』のブログ記事は人気です。ぜひご覧ください。
さらに、cookpad(クックパッド)にも、『くらしいきいきのキッチン』として数多くの健康レシピを投稿しており大好評です!
ご飲用者様のご訪問レポート
フコイダンをご愛飲中のお客様を管理栄養士が訪問
私どもでは、フコイダンやフコキサンチンをおすすめし、ご飲用いただいているお客さまに直接お会いし、取材をさせて頂いております。
全国津々浦々、今まで50人以上のお客様にお会いして、取材させていただきました。「フコイダンと管理栄養士さんによる食事療法で助かったよ」「実際に会って話して、不安が消えたわ。」などなどお客様より頂いたうれしいお言葉などは、ご飲用体験談として当店の会報誌「すこやか通信」に、お喜びの声や口コミとして、掲載させていただいております。
ショップフコイダンさんに決めて良かった!
現在、私たちショップフコイダンの商品をご愛飲中のお客様にアンケートにお答えいただき「ショップフコイダンを選んだ理由」や「フコイダン商品を購入した理由」を伺いました。
ランキング形式でTOP3と、フコイダンでがんばるお客様のお声をご紹介しています。
この『フコイダンご購入理由ランキング』に合わせて掲載させていただいておりますお客様のお声は、当店のお客様のフコイダンやフコキサンチン商品についての口コミや体験談より抜粋させていただきました。
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お客様からのご質問
フコイダンについて
- フコイダンとは?
- フコイダンとは?
フコイダンとは、コンブやワカメ、モズクなどの「褐藻類」とよばれる海藻の表面を覆うヌメリに含まれる成分で、海藻類を乾燥から守るための保湿成分として、また風波で傷ついた部分を修復する成分として備わっていました。今から100年以上前の1913年にこのフコイダンが発見されて以来研究され続け、今ではフコース、マンノース、キシロース、ガラクトースなどの糖が複雑に結合しあった多糖体という状態で抽出できるようになりました。
これを構成している糖の組み合わせや比率は一定ではなく、褐藻類の種類や抽出の方法によって、大きく異なっています。 そのため、原料となる褐藻類の種類や産地・抽出方法の違いによって、実際の機能や効果にも大きな違いが出てくるのですが、現在のところは、褐藻類から抽出される多糖体をすべてまとめてフコイダンと呼んでいます。
ショップフコイダンが注目しているオキナワモズクのフコイダンは、α1,3結合したフコースを主鎖としたシンプルな構造で、硫酸基とウロン酸が結合しています。 詳しくはこちらのページをご覧ください。「フコイダンとは?」
※医薬品で、気道粘液調整・粘膜正常化剤の「ムコダイン」(カルボシステイン)という薬があるものですから、フコイダンを「フコダイン」と間違われることが良くあります。フコダインというものはありませんのでご注意ください。- なぜ、フコイダンを選ぶ方が多いのですか?
- なぜ、フコイダンを選ぶ方が多いのですか?
フコイダンは、スウェーデンで1913年に発見されて以来、様々な可能性を持つ健康成分として、長く注目されてきました。健康食品の中でもフコイダンは100年を超える歴史があり、また多くの大学で細胞レベルや動物実験で研究され、ここ10年ほどではヒトの臨床試験も行われるようになってきました。そのフコイダンの効果の研究結果を受けて、全国各地の病院でも自由診療ではありますが、フコイダン療法として取り組んでいるところもあり、それが「フコイダン療法で助かった」などと口コミで広がってきました。
また、日本だけでなく、フランスやオーストラリア、ロシア、台湾、中国など諸外国でもフコイダンの研究論文が多く発表され、世界各地で注目を集めています。まだまだ認可された薬ほどのエビデンスの量には至っていませんが、今後さらに大学や各研究機関で実験や臨床試験などの結果が発表され、フコイダンのさらなる可能性が積み上げられていくと思われます。
- フコイダンと免疫力の関係は?
- フコイダンと免疫力の関係は?
まずは、今とても注目されている「免疫力」についてですが、人間自身が体内に持っているチカラであり、それは外から来るウィルスや病原菌などの侵入を防いだり、内から生まれてくる癌(がん)細胞などを除去する監視及び防衛機能のことです。私たち人間が起きていようと寝ていようと意識してなくても、24時間365日私たちを守るために働き続きている免疫細胞のことです。
ただ免疫力は、年齢と共にそしてストレスによっても低下していきます。免疫力が下がっていくと、風邪やその他の病気にかかりやすくなったり、癌(がん)をはじめとした生活習慣病にかかりやすくなったりします。なので、免疫細胞を減らさず免疫力を保つことがとても重要になってきます。そのためには日々の生活、運動も含めた生活習慣だったり、健康維持に効果があるといわれる栄養素や食品を毎日の食事から取り入れることを意識して生活することが必要で、心と身体が不調にならないようにすることが大切です。
ですがこれがなかなか難しいため、その部分を補助する意味でも、フコイダンをはじめとしたサプリメントや健康食品などで健康維持をサポートしてもらうことを取り入れていただくと日々の負担が軽減されます。フコイダンをはじめいくつもの栄養素材が様々な研究機関で免疫力との関係について実験・臨床を続けられており、完治後の健康維持だけにとどまらないその可能性についてとても期待されています。今後さらに注目していただければと感じています。
- 高分子のフコイダンでも吸収されるのですか?
- 高分子のフコイダンでも吸収されるのですか?
弊社の毎日フコイダンを製造委託している沖縄の株式会社サウスプロダクト(世界で初めてオキナワモズクからフコイダンの工業的生産技術を開発)が、2018年に、「marine drugs」という学術誌に、「Absorption Study of Mozuku Fucoidan in Japanese Volunteers(日本人ボランティアにおけるフコイダンの吸収試験)」というタイトルで、オキナワモズクのフコイダンの吸収についての研究成果をまとめた論文を投稿しています。
今まで高分子のフコイダンは、人間の消化器系ではほとんど吸収されないと言われてきました。しかし、様々な研究が進むにつれて、フコイダンが体内に吸収されていなければ説明がつかない効果も多く報告されるようになり、腸の消化管で高分子のフコイダンでも吸収されているのでは?と推測されるようになりました。
そこで、369人にフコイダン3gが入った液体ドリンクを飲んでもらい、フコイダン摂取前と摂取後3,6,9時間後の計4回採尿を行い、尿中のフコイダン濃度を測定する臨床実験を行ったのです。
その結果、1回のフコイダン3gの摂取によって、369人中385人の尿中にフコイダンが検出されました。尿中のフコイダン排泄量にはやはり個人差がありましたが、高分子のフコイダンが確実に腸の消化管で吸収されていることが判明したのです。ですが今はまだ、どのような形で高分子のフコイダンが吸収されているのかは解明途中のようです。
またさらに、フコイダンを含んでいるモズクそのものを食べても、フコイダンが吸収されるのかの研究も報告されています。
沖縄県の方48人と群馬県の方38人のボランティアに、食品のオキナワモズク100g(フコイダン約1gを含む)食べてもらい、摂取後0,3,6,9時間後に計4回採尿を行い、尿中のフコイダン濃度を測定する臨床実験を行いました。採取した尿に含まれるフコイダンはELISA法を使用して測定しています。ボランティアは、この研究の24時間前から海藻および海藻由来製品の摂取を控えました。また、オキナワモズク摂取前に尿中フコイダンが10ng/mLを超えていた人は除外されました。
その結果、合計86名中35名から尿中にフコイダンが検出され、食品であるモズクを食べてもフコイダンが消化吸収されていることが確認されました。さらには、日ごろからよくモズクを食べている沖縄県民の方が、尿中のフコイダン量が多かったため、もずくを食べる習慣があるとよりフコイダンが吸収されやすいということが分かりました。
ただフコイダンの液体ドリンクを飲んだ時に比べ、食品のもずくの場合は尿中にフコイダンが検出される割合がかなり少なくなってしまうようです。フコイダンを確実に摂取したい場合は、食品のもずくを食べるよりはフコイダンの液体ドリンクを飲用された方が良いようです。
- 高分子フコイダンと低分子フコイダン、どちらが良いでしょうか?
- 粉末・錠剤・液体、いろいろな商品がありますが、フコイダンの良い選び方がありますか?
- フコイダンは、どのくらい続けないといけないですか?
- フコイダンは、どのくらい続けないといけないですか?
- フコイダンのご飲用期間に決まりはありません。ご飲用者様のご判断でご飲用いただいております。しかしながら、健康食品ですので風邪薬のように すぐに成分の作用が発揮されるわけではありません。できるだけ、現在維持されている体力やQOL(生活の質)を持続していただくため、ある程度は継続してご飲用をおすすめしております。
ただ、2021年6月に、オキナワモズク由来フコイダンの摂取が健常成人のNK 細胞に与える影響を評価することを目的に、プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較法を使用してのヒト試験の結果が詳しく発表されました。この臨床試験のデータによると、フコイダンを摂取している間はNK細胞の活性が有意に高くなりますが、フコイダンの摂取を止めるとNK細胞の活性が下がっていくことが確認されました。なので、フコイダン以外によるご自身の健康維持が可能になれば、フコイダンを続ける必要はないかと思われます。 詳しくは専任の管理栄養士までご相談下さい。
ご相談窓口:フリーダイヤル 0120-251-958
受付時間:平日(月~金) 9:00~18:00
フコキサンチンについて
商品の購入について
サポートについて
- なぜ、管理栄養士さんに相談したほうが良いのですか?
- なぜ、管理栄養士さんに相談したほうが良いのですか?
- 私たち人間の体には、外から来る細菌やウイルスなどの病原体、内から生まれる癌(がん)細胞などから身を守る「免疫システム」が備わっており、それをつかさどるのが「免疫細胞」です。その免疫細胞のうちの約7割が腸に集中しています。この免疫細胞をサポートしてくれるのが腸内細菌で、1000種類100兆個も存在すると言われています。
腸内細菌には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類があり、その比率が2:1:7が理想と言われています。しかし、日々の食事によってこの比率が変化しており、善玉菌より悪玉菌が優勢になってくると、腸内環境が悪化し、体調不良や生活習慣病のきっかけを作ったりもします。ですからそうならないためにも、日々口にする食事や食べ物は大事で、栄養バランスや腸内環境をより良くする、例えばフコイダンなどの食物繊維等を選ぶことが重要になります。
そのためには、食材・食事に関する知識を独学で学ばなければなりませんが、相当な時間を要します。そのような時に常にアドバイスをしてくれる管理栄養士が身近にいれば、一人で悩むことなくすぐに日々の食事の見直しをしていくことが可能です。健康をしっかりと維持し高めていくためにも腸内環境をより良くすることを意識して、そのサポーターに管理栄養士をアドバイザーとして持つことはとても意義のあることだと考えております。 - 管理栄養士さんに食事相談をしたいときは、どうすればいいですか?
- 購入した商品を返品したいときは、どうすればいいですか?
- 電話での問い合わせや相談は、何時まで可能ですか?
管理栄養士によるフコイダン相談窓口
フコイダン・フコキサンチンについてもっと詳しく知りたい、食事や食事療法について相談したいなど、お客様からいただくご質問や相談は、それぞれお一人ずつ異なっております。お客様のご相談には20年近くお答えしているベテランのカウンセラーをはじめ、管理栄養士がご質問にお答えしております。
まずは専任の管理栄養士にご相談してみられるのをおすすめしております。ぜひお気軽にお電話下さいませ。フコイダンを試してみたいと思われる方でご希望の方には、味見も兼ねた液体フコイダンの無料サンプル(フコイダンの含有量1800mgが配合された50mlを1本)をお届けいたしますので、その旨お伝えください。
毎日フコイダンが取り上げられました!
2021年版「今のヒット商品はこれだ」に、弊社がおすすめし販売している毎日フコイダンドリンク、毎日フコイダン粒タイプ、フコキサンチンカプセル アポネクストが掲載されました。
掲載された書籍のwebページ版がこちら =>
毎日続けたくなる高い栄養。良質な沖縄モズクが原料のフコイダン
毎日フコイダンが下記のように紹介されました!
海藻のぬめり成分から抽出される多糖類で、様々な研究機関や世界から関心を集めている成分「フコイダン」。そんなフコイダンを手軽に摂ることができるのが、『くらしいきいき株式会社』の『毎日フコイダン』。50㎖の小瓶1本に1800㎎と高含有量なので、しっかりと有用成分を摂取することができる。こだわりは、良質な沖縄モズク100%を使用していること。沖縄のモズクは、フコイダンの含有量が他の褐藻類(昆布・わかめ・メカブ)と比較して高く、フコイダン以外に、ビタミン、ミネラルを多く含んでいる。また、同製品は香料や着色料を加えていない自然由来食品なので、安全・安心。もっと手軽にフコイダンを飲みたいという方は、沖縄モズクから抽出したフコイダンを使用し、二種のオリゴ糖に、ビタミンC・Eを配合して小粒化した、飲みやすい粒タイプがおすすめだ。